リクエストにお答えして その1
本日は広島県 O建設 Tさん、同じく広島県Sさんのリクエストにお答えしてケトルスペースをご紹介いたします
Tさん、Sさん 見てますか~!
(Tさん、
FBでいいね!よろしく~)
←私用で使うなっ!
実は「TAKUMI 匠」を検索している人の中に
「ペレットストーブ やかん」
のキーワードで辿りついている人が結構多いのに驚かされます。
やはり、冬の乾燥は肌荒れの元
また、適度の湿度が風邪やインフルエンザの予防にも繋がります。
また、鍋で何かを煮込みたいなど、実用的に考えていらっしゃるお客様が多いのも解ります。
(ウン、ウン、納得)
中には「ピザが焼きたいけどできる?」なんて言われた方もいらしたくらい、実用的なケトルスペースを重視される方も多いハズ!
折角、炎が見れて熱を発しているのにその熱を暖房と癒しだけに使うのは勿体ない!でも以外に少ないんですよね~
ということで「TAKUMI 匠」のケトルスペースをご紹介いたしましょう
先ず大きさは幅40cm、奥行き20cm、深さ6.5cmです。
天板を1段低くし深さを持たせている点はヤカンがずり落ちないように安全設計してあるんです。
また、小さい子供が触りにくく、高さも分別がつきにくい2歳児の平均身長から割り出し手が届きにくい高さに設計してあるんです(←さっすが~!)
御覧のようにオシャレなカーリングケトルとLeCREUSET(18cmTYPE)の鍋も同時に置けちゃうんです
では、温度ですが、天板温度は御覧のように123℃です。(着火1時間後)
では、着火1時間後から水道水が何分でお湯が沸くのでしょうか???
(正直、お湯が沸くのは判ってましたが、時間計測は初めてです・・・)
正解は50分後でした。
詳しくは、
15分後 50℃
20分後 70℃
40分後 86℃(コーヒー飲み頃)
50分後 100℃
とても実用的なケトルスペースでしたね
またまた、「TAKUMI 匠」人気に火が着いちゃいますね(←ウマイ)
サラに一旦火が着くと早いですな~(←クドイ)
これからも「TAKUMI 匠」に関する疑問、質問がありましたらメールでお問合せください
熱く語っちゃいますよ(←ウザイ)
123℃
(ケトルスペース温度) ※お使いの燃料によって温度は変動します。
95.7℃