飛騨の匠と「TAKUMI 匠」のコラボ その1

N.A

2011年12月14日 18:48

ATSUSHIです

先日、東京方面からの飛騨の玄関口・平湯の「あんき屋」さんに『TAKUMI 匠』を設置いただきました

なんと、その日の平湯は一面雪景色、気温-6℃凍える寒さの中の搬入



あんき屋さんは8年前に飛騨の匠が建てた古民家を
現代の飛騨の匠「井上工務店」さんにより移築された建造物で、
店内は大きな梁と太い柱、土壁という正に飛騨の匠という感じです



そこに我等の『TAKUMI 匠』が初めて、畳部屋に設置されました

和洋問わないデザイン性をウリにしていますが、ここまで和にこだわった畳部屋に、
西洋文化のペレットストーブがマッチするのか正直心配でした


・・・しかし、見事にマッチし過ぎる位マッチした『TAKUMI 匠』を見て
「この、プレイボーイが!和洋の二刀流かぁー」
と思わず、ツッコミ入れたくなりました


そして、実はこの「あんき屋」さん、冬は平湯スキー場のロッヂとして活躍します

オーナー様の心配事はいくら安全性の高い『TAKUMI 匠』でも、小さな子供達が心配だ!
として安全柵を取付を決められました。

炉台と安全柵はセットで、あの木製iPhoneケースで、今話題のnokutareさんに依頼しました


ジャーン!見事!
しっかりした作りの木製安全柵は柱や梁の色に塗装され、高級感バッチリ!
正に飛騨の匠の技
こうして、飛騨の匠達とまた仕事が出来ました

和室に入れたいとお考えのお客様
心配御無用
ぜひ『TAKUMI 匠』をチョイスしてみて下さい。

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