飛騨の匠と「TAKUMI 匠」のコラボ その1
ATSUSHIです
先日、東京方面からの飛騨の玄関口・平湯の
「あんき屋」さんに『
TAKUMI 匠』を設置いただきました
なんと、その日の平湯は一面雪景色、気温-6℃凍える寒さの中の搬入
あんき屋さんは8年前に飛騨の匠が建てた古民家を
現代の飛騨の匠
「井上工務店」さんにより移築された建造物で、
店内は大きな梁と太い柱、土壁という正に飛騨の匠という感じです
そこに我等の『TAKUMI 匠』が初めて、畳部屋に設置されました
和洋問わないデザイン性をウリにしていますが、ここまで和にこだわった畳部屋に、
西洋文化のペレットストーブがマッチするのか正直心配でした
・・・しかし、見事にマッチし過ぎる位マッチした『TAKUMI 匠』を見て
「この、プレイボーイが!和洋の二刀流かぁー」
と思わず、ツッコミ入れたくなりました
そして、実はこの「あんき屋」さん、冬は平湯スキー場のロッヂとして活躍します
オーナー様の心配事はいくら安全性の高い『TAKUMI 匠』でも、小さな子供達が心配だ!
として安全柵を取付を決められました。
炉台と安全柵はセットで、あの木製iPhoneケースで、今話題の
nokutareさんに依頼しました
ジャーン!見事!
しっかりした作りの木製安全柵は柱や梁の色に塗装され、高級感バッチリ!
正に
飛騨の匠の技
こうして、飛騨の匠達とまた仕事が出来ました
和室に入れたいとお考えのお客様
心配御無用
ぜひ『TAKUMI 匠』をチョイスしてみて下さい。