2016年06月23日

3Dスキャニング・コッピングマシン その後・・・(非接触スキャン)

現在、開発中の「3Dスキャニング・コッピングマシン」(仮称)も大詰めとなってきました。
未完成部分もあるにも拘らず、尚且つ発売前にも拘らずブログ情報でお問い合わせが増えてきております。

家具メーカーは勿論、聞けば誰もが知っていると思われる有名企業様や一見関係ないのかな?と思われる業界の方々など・・・
「いつ見れますか?」「おいくらですか?」「実機はどこに行けば見れますか?」などお問い合わせをいただいています。

とりあえずは電話対応と実機はしばらく調整用に弊社にありますので見学は可能です。
問い合わせの中で多いのがスキャン方法とストローク(復元可能な大きさ)などが多いのでチラッと紹介します。

スキャン方法・・・接触式と非接触式のどちらも対応可能です。

≪接触式≫
接触式は円盤状の測定子をモデルに押しつけながら凹凸を測定します。
3Dスキャニング・コッピングマシン その後・・・(非接触スキャン)
タダ弱点は押し付ける際に変形する素材はコピーできません。
たとえば、リンゴ、ミカンなその果実、自由に粘土などでデザインした造形物はできません。
3Dスキャニング・コッピングマシン その後・・・(非接触スキャン)
ペットボトルもこのように凍らせないとスキャンできません。

≪非接触式≫
その点非接触式はレーザーポイントで測定するので柔らかいものや粘土でデザインした造形物もコピーできます。
3Dスキャニング・コッピングマシン その後・・・(非接触スキャン)
赤い点がレーザーポイントです。ではレーザーでいいんじゃないの?となりますが、レーザーにも弱点はあります。
3Dスキャニング・コッピングマシン その後・・・(非接触スキャン)
たとえば、ペットボトルのような透明のモノはレーザー光線が突き抜けてしまいます。(色を塗ってあげれば大丈夫です)
また、曲木の椅子の背のような形状(弓なりのモノ)も光線が抜けてしまします。
ですので一長一短があります。
非接触に関しては「岐阜県生活技術研究所」の森茂研究員の研究を採用した産学官連携事業です。

本日午後も関東方面から「3Dスキャニング・コッピングマシン」をぜひ見たい!」との事で来社されます。
気に入って頂けるかどうか?の前に生の評価が聴ける機会があることにドキドキしております。



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